FC2ブログ

たまに作品追加依頼いただきますが、ちょっと後ろ詰まってるのでしばらく停止しますのん。 希望されてるのはだいたいまとめ予定入れてますので気長にまっていただければ

やる夫は若き将軍になるようです その47 小ネタ【年表】【1997年時点でのエース達】

6390 名前:ゴジュラス ◆ZX2DX6eltM [] 投稿日:2015/03/23(月) 13:53:38.56 ID:eNPqReZX


                                      _
                                   /フ、‐二j
                                 //∠ヽ ゝ、 ` ヽ;、
                               /ニ// / //〉 ゝーニ ヽニー、
                             /ヾヽ//__∠/_/ ///// ヽj    前からコツコツ作ってた年表を
                             ニ=、/ ///////jゝ‐、 ' /  /    公開しちゃいます
                                j 彡 `ヽ// i/i/i/i/ ゝ/
                               /ーi 彡       `ヽ// ヽ   データ量が多いので注意
                                二´ヽ彡      ミ''''ーー''
                           ヽi/二/ヽヽ ヽ///7ー、 __ ,,iijjj´j!/ヽ
                         ,,,、 l// / /ヽ/ ` ヽ/、/ /jjjZ/jj i´三|l               =,=,===
       ,,,-‐''''ニ7 ̄ヽ 、__     ,,,,,,,,、  ゝ´ \i i ii / ヽ 、 、 __ / / / i /jj ヾ_i三li               ,,,,j j、___
      //'''フ/,,,,-‐ヽ ヽ一-∠/‐、ヽ   〈、彡/ /  ,,,-、 ゙゙´ // /ニヾ ヽ  ヽ-´          //ヽ二j j>
      ´  //´ ヽヽ ∠j ヽ    ヽ/ /i / ヽjj  /  /    / / ,,,‐ 二jj / ̄ヽ         /_// /'=' ̄
        、、   ∠/ヽ// /二二二j / ./ヽノノヽ∠i ゝ-ノ、//ヽj / / ヽ  l  /,        %__/0ゝ
        \二二ヾ∠ノヽi__   iヽ_ノ    / ii/ i/iiヽヽi    / /⌒ ヽj |  //ニll     / /ヾj
          `‐--‐´       ̄ ̄       ヽ_i  i_i i  i    /| / / ̄ヽi ヽ//三l     /ニニヽjj
                             /__jヽ   ̄ヽ _/∨/   il l ゙´ii<    ∠∠ヽQj
                            ヽi_j‐、 ̄ ̄ ̄ //二/  //,---i、 ii i ̄ヽ三三j i ii ヽjj/
                           __∠/ / /二二二ヽ/\  j//ヽ ̄ヽ i ヽ ヽ-0三Φ/
                        _∠l ゝ´/ / / ヽ    ヽ   i/  /ヽ、ヽj ヽ ̄ヽjjjj//
                      /、/フヽ/ / /、 ヾヾ    \ j/ / // ̄ヽ ヾ  ヽ ̄
                      ヽ i/Z / ヽ/ / \ヾヾヽ    ヽ//ニ///j、 ヽヽ ヽ  ヽ'__
                       |  /_/ ヽ ヽ  /i ∠ヽ'''ヽ__ノ ヽ_/ / ヽ  ヽ  ヽ  ヽj
                       i゙゙゙゙i// / ヽ_/ ̄ ̄          `‐ヽ ヽ ヽヽ l'-''´i´
                      /'´7 ゙゙7 ̄ijjj一ヽ               ヽ ヽ三三jj─ ij‐、
                     i´i / // jj jjjjjj                ヾ ヽ  ヽi  ijjjjjjjヽ


.

6391 名前:ゴジュラス ◆ZX2DX6eltM [] 投稿日:2015/03/23(月) 13:54:28.06 ID:eNPqReZX


  【マブラヴ】やる夫は若き将軍になるようです【内政】 年表
  まとめwikiの年表を引用
  ☆が本スレオリジナル展開


[1972]
 ☆九條やる夫政威大将軍拝命
  弱冠15歳という若き将軍が日本を背負って立つ事となったこの瞬間より、世界は大きく狂いだしてゆく。

 ・欧州、EU統合及びNATO軍再編
  異星起源種との戦争という状況に後押しされる形で、EC(欧州共同体)がEU(欧州連合)へ発展。

 ・米国、同盟各国に試作戦術機の存在を公表
  政府の情報公開を受けて、開発メーカーであるマクダエル社が、同盟各国に売り込みを開始。

 ・日本、新型兵器F-4戦術機の導入を即時決定
  メーカーへの要求仕様の検討に入る。日本機専用装備として近接戦用の長刀を発注。



[1973]
 ☆日本、生産力を米国へ供給
  世界各国からの戦術機受注を受け、米国の生産力は完全にオーバーワーク状態となる。
  日本は戦術機の優先配備枠死守の名目で工業製品等を米国へ輸出し、一時的な生産力の代替を行った。

 ☆日本、「5月談話」発表
  当時の元枢府会議にて、徴兵制度の是非に関する談話が公表される。
  これにより、日本は兵役に頼らぬ軍備拡充を進め、経済成長に大きな拍車をかける事となった。

 ☆日本、大連立与党結成
  当時の政権与党であった侍明・孔明両党に加え、民生分野に強い民守、工業政策に明るい威新の両党が連立与党
 として内閣へ参入。
  更には、各党の政争を牽制するための措置として、今まで拡大解釈によって制限されていた政威大将軍の権限が、
 できる夫内閣により実質的に返上された。
  この挙国一致体制の構築は、後の日本政治を語る上で外すことの出来ない転機となる。

 ・中国新疆ウイグル自治区喀什(カシュガル)にBETAの着陸ユニットが落下。
  中国とBETAの戦闘が始まる。

 ・オリジナルハイヴ(H1:甲1号目標)の建設を開始。
  BETA群が西進を開始
  中国は、優勢な戦況を背景に国連軍の派遣を拒否するが、光線属種の出現により、航空戦力を無力化される。
 BETAの物量に抗しきれず、中ソ連合軍側は撤退を重ね戦術核を用いた焦土作戦で対抗するも実質的な効果なし。

 ・ソ連、共産党政府非常事態宣言発令
  国家の全機能を軍の統制下に組み込み、全国民を軍属に編入。
  この施策により、非ロシア民族の殆どが兵役に就き、その子息も軍の教育施設で兵士として成育された。

 ・月面、第一次月面戦争終結 プラトー1を放棄する
  BETAの地球侵攻を受け、国連航空宇宙総軍司令部が恒久月面基地プラトー1の放棄と月からの全面撤退を宣言。
 月がBETAの完全勢力下に。

 ・国連、オルタネイティヴ3発動
  直接的な侵攻と驚異の物量に歯が立たない実状を受け、決定的な成果を生まないオルタネイティヴ2が見切られ、
 ソ連主導のオルタネイティヴ3への移行が決定する。

 ・中国・ソ連、焦土作戦開始
  異星文明技術の独占を狙う中国は緒戦が優勢に推移した事から国連軍の受け入れを拒否。
 その後、光線級の出現によって航空兵力が壊滅し一気に劣勢に追い込まれる。同盟国のソ連に救援を求めるも
 時既に遅く、敗走を重ねた結果、戦術核による焦土作戦に踏み切るがBETAの勢いは全く衰えなかった。

 ☆日本、米国への将軍訪問を打診
  日米関係をより高みへ進めるため、夜神外務相による将軍訪米が実現する。
  将軍の外遊という過去例がない異例の外交戦術であったが、この訪米が将来の日米関係を決定づけるキッカケ
 となった。


[1974]
 ・カナダ、サスカチュアン州アサバスカにBETAユニット落着
  落下したユニットに対し、米軍が喀什の教訓を生かし着陸とほぼ同時に戦略核の集中運用でBETAを殲滅。
 しかし、カナダの半分が汚染され人が住めなくなる。
  ☆この時、米国は訪米中の政威大将軍を機密の宝庫たる国防総省に避難させ、日本との親密ぶりを内外へ宣伝。

 ・国連、世界人口の激減を警告
  国連統計局が世界人口が約30%減少したと発表。原因はBETA大戦の影響。

 ・米国、戦略防衛構想(Strategic Defence Initiative)発表
  喀什とカナダへのBETAユニット落着に危機感を抱いた米国は、宇宙空間でのBETA着陸ユニットを迎撃する
 軌道防衛体制の強化を謳った。

 ・米国、人類初の戦術機F-4 ファントムを実戦配備
  補助兵装としてCIWS-1(65式近接戦用短刀)、CIWS-2、WS-16cを同時に採用。

 ・米国、サイン計画発動 BETA鹵獲技術の研究を開始
  アサバスカから回収した着陸ユニットの残骸がロスアラモス研究所に搬入され、ウィリアム・グレイ博士指揮の下、
 敵性先進技術の研究が開始される。

 ☆日本、74式戦術歩行戦闘機(F-4J)「撃震」の運用開始
  これまで積み上げてきた親米路線が功を奏し、日本は米国の最重要同盟国として供給順位降格を免れ、
 米国に次いで2番目の戦術機運用国となる。
  しかし、政府は富国政策に邁進する最中であり、戦術機の本格導入はこの後8年据え置かれる事となる。

 ☆日本、戦略防衛構想に参加
  光線級に無力化された空軍再建を、戦術機に託した各国とは違い、宇宙へ求めることとなる。

 ・BETA、マシュハドハイヴ(H02:甲2号目標)建設開始
  衛星探査により旧イラン領マシュハドに喀什と同様の地表構造物が発見される。更なる調査で門(ゲート)、
 地下茎構造(スタヴ)等が確認された事からH:02マシュハドハイヴと命名される。
  これに伴い喀什ハイヴにもH:01の呼称が与えられた。折しも着陸ユニットの宇宙迎撃システム構想が進められる中、
 ハイヴが分化するという衝撃の事実が判明する。



6392 名前:ゴジュラス ◆ZX2DX6eltM [] 投稿日:2015/03/23(月) 13:55:29.51 ID:eNPqReZX


[1975]
 ☆日本、中東とのエネルギー独占取引へ向け水面下での接触を開始
  前年に建設されたマシュハドハイヴによって、化石燃料を中心とした中東産エネルギーのリスクが大きく高まり、
 世界各国が中東産エネルギーから距離をおき始める。
  しかし日本は、中東支援による時間稼ぎと、国際的エネルギー不足の先延ばしを目論見、中東との取引を継続。
  将来的に、米国や国連を巻き込んだ一大貿易構造へと発展してゆく。


 ・BETA、ウラリスクハイヴ(H03:甲3号目標)建設開始
  黒海沿岸を北上したBETA群がソ連領カザフスタン州に侵入。ウラリスクにハイヴが建設される

 ・ソ連、共産党政府がハバロフスクに首都機能を移設
  BETAの侵攻に圧迫される形で共産党政府はハバロフスクに首都機能を移設。
  国内主要産業や軍需産業の疎開が始まる。

 ・米国、HI-MAERF計画開始
  人類未発見元素・グレイ11を応用したハイヴ攻略兵器「XG-70」と専任護衛戦術機「XF-108」の開発が始まる。
  ロックウィード、ノースアメリカーナ、マクダエル・ドグラムが三社合同プロジェクトとして受注。

 ・国連、対宇宙全周防衛拠点兵器群建設開始
  二度にわたるBETA着陸ユニットの飛来を受け、国連安保理にて大気圏外迎撃システムの構築が決定。
 月軌道監視網・L1早期核投射プラットフォーム・地球周回軌道核攻撃衛星群による最終迎撃ラインの3つを柱とする
 対宇宙全周防衛拠点兵器群「シャドウ(SHADOW」を構築開始。

 ・ソ連、MiG-21 バラライカを配備開始

 ・中国、殲撃8型を配備開始



[1976]
 ・BETA、ユーラシア大陸を北進
  喀什から西進していたBETA群は東欧一帯を勢力下に収めた後に北進、ソ連領ヴェリスク・ミンスクの2ヶ所に
 ハイヴの建設が開始される。

 ・BETA、ヴェリスクハイヴ(H04:甲4号目標)建設開始

 ・BETA、ミンスクハイヴ(H05:甲5号目標)建設開始

 ・日本、曙計画始動
  F-4の導入に伴い、帝国軍・民間企業合同の戦術機開発・運用技術研修プロジェクト「曙計画」が始動。
 合同研修チームが米国に派遣される。

 ・米国、F-5 フリーダムファイターを輸出開始
  量産性の高さから欧州に優先的に供給され、アジア枠は3割以下となる。

 ・米国、F-11 タイガーを配備開始
  開発メーカーであるグラナン社は、F-4供給の順番待ちをしている日本などアジア各国に対し売り込みを開始する。

 ☆日本、ソ連機亡命事件発生
  当時ソ連が主導し進められていたAL3の実証体である、第一世代の人工ESP発現体の一体が戦術機を奪取し亡命
 するという大事件が発生する。
  折しも、中ソとの国交正常化工作の真っ只中に起こった事案であり、その対応に紛糾するも、日本政府はソ連からの
 即時返還要請を機体のみ実行。亡命者は響という名を与えられ、日本で生きる事となる。

 ・仏、ミラージュⅢを配備開始

 ・英国、独、伊、トーネードを配備開始

 ・スウェーデン、J-35 ドラケンを配備開始

 ・イスラエル、クフィルを配備開始

 ☆国連、エネルギー管理部署設立
  日本と中東の独占貿易を(見かけ上)抑止するための部署が国連で設立され、逼迫する世界のエネルギー事情
 に対応するエネルギー配給管理部門として成立する。
  当初は日本の金で作られた出先機関であったが、運用を続けるうちに限られた資源の再分配を世界規模で行うよう
 になり、中東貿易が崩壊した後にこそ、世界のエネルギー事情を支える重要ポストとして存続する事となる。

 ☆国連、早期核投射プラットフォーム「ステーション・ワン」完成
  日本政府及び航空宇宙軍全面協力を受け、予定よりも格段に早くSHADOWの部分運用が開始される。
  未完成部分の建設は継続して行われたが、日本はここで得た様々な先進技術や高度なノウハウを糧に、航空宇宙軍
 の大再編計画を推し進めてゆくこととなる。



[1977]
 ☆日本、旭天計画発動
  航空宇宙軍の再編計画と併せ、日本は欧州で行われる大反攻作戦支援計画を立案。
  史上類を見ない軌道上より質量弾で爆撃を行うという大胆な戦術を確立し、航空宇宙軍の世界最先端をひた走る。

 ・BETA、ウラル山脈に到達
  ウラル山脈の南端に達した喀什のBETA群がソ連領に侵攻。ソ連北西部までをその支配下に置き、
 ソ連領バルバシ湖の北にエキバストゥズハイヴの建設を開始した。

 ・BETA、エキバストゥズハイヴ(H06:甲6号目標)建設開始

 ・世界、各国でオルタネイティヴ計画誘致の動き
  他国に対BETA戦略のイニシアチヴを持たれることを嫌った国々が、次期オルタネイティヴ計画を見越した基礎研究
 分野に大規模な予算配分を開始する。
  ☆なお日本は前年に発生した亡命事件での対応により、暫くはAL計画そのものに関わらなかった。

 ・オルタネイティヴ3による対BETA陽動効果の実証実験開始
  オルタネイティヴ3で確認されたBETAに対する陽動実験の追試がユーラシアの各戦線で本格的に行われ始める。
 その結果、BETAの戦術情報伝播モデル(各ハイヴに独立した作戦立案機能と支持命令系統が存在するという考え)の
 推定までに至った。

 ・米国、A-6 イントルーダーを配備開始
  戦術機史上初の水陸両用機。
  長距離侵攻用の母機となるソードフィッシュ級中型潜水艦も同時に配備が開始される。

 ☆九條やらない子、できない子誕生
  双子の片方を忌子とする因習に対し、時の政威大将軍が怒り心頭で大暴れする騒動が発生。
  以後、過去の因習は封印される傾向が生まれる事となる。



6394 名前:ゴジュラス ◆ZX2DX6eltM [] 投稿日:2015/03/23(月) 13:56:35.08 ID:eNPqReZX

[1978]
 ・東ドイツ、月光の夜(モントリヒトナハト)事件
  東ドイツ国家人民軍(NVA)の高級将校を中心とした反体制派によるクーデター未遂事件。

 ・欧州、パレオロゴス作戦
  NATO・ワルシャワ条約機構連合軍によるミンスクハイヴ(H05:甲5号目標)攻略作戦。
  2ヶ月の激戦後、全欧州連合軍を陽動に、ソビエト陸軍第43戦術機甲師団・ヴォールク連隊がミンスクハイヴ
 地下茎構造への突入に成功するも数時間後に全滅。
  後に「ヴォールクデータ」と呼ばれる貴重なハイヴ内の観測情報を人類にもたらす。
  ☆この時、日本の航空宇宙軍による軌道爆撃によって、BETAの迎撃パターンや迎撃精度が割り出され、
 後の光線級対策戦術に大きな功績を残した。

 ・BETA、ユーラシア北西部制圧
  パレオロゴス作戦の報復であるかのようなBETAの一大攻勢によりソ連は東西に分断され、前作戦で消耗しきった
 欧州戦線が全面瓦解。ユーラシア北西部から人類は完全に駆逐される。

 ・BETA、スルグートハイヴ(H07:甲7号目標)建設開始
  ソ連領スルグートにハイヴが建設される。

 ☆日本、対光線属種装備の開発に着手
  先のパレオロゴス作戦で得た戦訓を基に、迎撃されることを前提とした重金属弾頭弾や、耐レーザー蒸散塗膜等の
 先進装備の開発に着手する。

 ☆日本、欧州疎開民の受け入れ開始
  欧州戦線の瓦解を受け、日本政府は欧州疎開民の受け入れを表明。
  結果的に、後の米軍欧州派兵によって欧州陥落は免れ、著名人や政財界人を始めとする疎開民を架け橋として、
 日欧の関係は急速に接近していくこととなる。

 ・中東、第一次聖戦連合軍結成
  BETA侵攻圧力に抗する為、中東諸国は聖戦を宣言。宗派の枠を超えて一斉反抗作戦を展開し、一時的に戦線の
 押し上げに成功する。

 ・ソ連、オルタネイティヴ3本拠地を疎開
  BETAの侵攻を受けて、ノボシビルスクのオルタネイティヴ3本部がハバロフスクへの移設される。

 ・米国、A-10A サンダーボルトⅡを実戦配備
  フェイアチルド社が開発した拠点防衛と支援に特化した重戦術機、サンダーボルトⅡの実戦配備が開始される。
  同機の高い戦車級浸透阻止能力は特に欧州戦線において高い評価を得た。



[1979]
 ・米国、ムアコック・レヒテ機関の臨界実験成功
  カールス・ムアコック博士とリストマッティ・レヒテ博士の共同実験が成功。
  抗重力機関技術が確立される。

 ・米国、サンタフェ計画発動
  HI-MAERF計画参加者より、「ML理論に基づく戦略的破壊兵器に関する覚書」が大統領に対し極秘裏に提出された。
  同年、ML機関をより単純な臨界超過反応兵器として応用する別計画がスタートした・・・G弾開発計画の幕開けである。

 ・日本、曙計画終了
  第一世代戦術機開発・運用に関わる基礎技術の習得が完了する。

 ・国連、バンクーバー協定発効
  統括の無い戦闘がBETA支配域急拡大を招いたとし、ハイヴ攻略作戦をはじめとした対BETA戦争を国連主導にて
 行う事が国連安保理決議として採択される。加盟各国の対BETA交戦権は自衛権及び集団的自衛権に限定され、
 鹵獲品も国連管理下とする事が明文化された。

 ☆国連、SHADOWの運用開始
  地球周回軌道での核攻撃をベースとした最終防衛ライン「アーテミシーズ」が完成。
  L1早期核投射プラットフォーム「スペースワン」で目標を変更仕切れなかった場合の対処が可能となる。



[1980]
 ☆米国、「拳の演説」
  合衆国大統領ロバート・E・O・スピードワゴンによる国民演説が行われる。
  この演説によって、米国はこれまでの立場を一転し、欧州戦線の立て直しの為に一大派兵を行う。
  なお、この直前に行われた日米首脳の密会以降、両国による背中合わせの同盟関係性は決定的なものとなった。

 ・欧州、ECTSF(European Combat Tactical Surface Fighter)計画始まる
  英・独・仏を初めとするNATO各国が同計画に合意。
  1985年の実用化を目標として、各国共同研究が始まる。

 ・国連、アジア及び欧州各国の政府及び難民の受入先の仲介交渉を開始

 ・ソ連、米国に対しアラスカ売却を打診
  売却は拒否されるが、租借という方向で協議が進む。

 ・ソ連、MiG-23 チボラシュカを配備開始

 ・米国、LWTSE計画始動
  近接戦用戦術機技術研究の一環として、軽量・小型且つ高い機動性をもった機体の技術実証試験が始まる。この計画によりYF-16,YF-17が開発された。制式化の予定は無いとされた計画だったが後にHi-Low-Mix構想の出現を受け、実戦機開発計画へと昇格した。

 ☆日本、できる夫政界引退
  戦後日本の経済再建を牽引してきた戦後の怪物の一人が政界から去った。
  しかし、彼が遺していった爆弾によって、日本は更に大きく飛躍する事となる。



6395 名前:ゴジュラス ◆ZX2DX6eltM [] 投稿日:2015/03/23(月) 13:57:53.30 ID:eNPqReZX


[1981]
 ・BETA、北欧圏へ進攻
  78年のBETA一大進攻により兵力が弱体化した中ソ連合軍、欧州連合軍はBETAに押されるような形で北欧最後の
 砦であるスカンジナビア半島に後退する。

 ・BETA、ロヴァニエミハイヴ(H08:甲8号目標)建設開始
  スカンジナビア半島に侵入したBETA群が、フィンランド領ロヴァニエミにハイヴの建設を開始。

 ☆米国、オペレーション・アイギス発動
  直後に控える新型兵器開発を待たず、本土や太平洋艦隊の戦力も抽出した欧州絶対防衛線支援作戦。
  この作戦が、以降の歴史を大きく変えてゆくこととなる。

 ☆米国、ロヴァニエミハイヴ攻略
  オペレーション・アイギス発動と同時に、北欧に上陸した米陸軍が米海軍の猛支援を受けて戦線を突破。
  北欧圏へ進入したBETAを押し戻し、ロヴァニエミ地表部に建設中だったフェイズ0ハイヴを電撃的に攻略する。
  その後北欧戦線はBETAの報復とも取れる猛攻を受けるも、西進の勢いが弱まった東独戦線が一斉に反転攻勢。
  戦線を押し上げ、パレオロゴス作戦以前の勢力圏まで巻き返しに成功する。

 ・米国、ATDP計画始動
  米国防総省高等研究計画庁、陸軍、NASAによる第3世代機技術を模索・確立する為の先導技術実験機計画。
 実験機X-29が製造された。

 ・仏、ミラージュ2000を配備開始



[1982]
 ☆日本、大軍拡開始
  今まで冷静構造下の軍を維持してきた日本が、一転して大軍拡に乗り出す。
  これにより、1974年から続いた戦術機空白の8年は終わりを告げたが、一方でこの急激な軍拡の裏側で、
 戦場を知らぬ戦術機の逸話が生まれる事になるのであった。

 ・米国、ソ連のアラスカ租借を議会承認 期限は50年間
  当該地域住民の移送が始まる。また、ソ連でも各方面で移設準備が開始される。
  同時に米国は軍事的な保険措置として、米ソの国境を跨ぐ形で存在するユーコン基地とその周囲の地域を、
 国連に50年間無償貸与した。

 ・日本、82式(F-4J改) 瑞鶴を配備開始

 ・米国、F-14 トムキャットを配備開始
  本格的な第二世代戦術機の実戦配備が始まる。



[1983]
 ☆欧州、BETAの西進に対し戦線の拮抗に成功
  米軍の本格参戦によって戦線の押し上げに成功した欧州各国は、その時間を使って軍備再建へひた走る。
  それを受け、欧州全体で西側への傾倒が進み、後の東西ドイツの統一へ繋がった。
  またこのBETA西進に対する壁の存在によって、世界規模での間引きが行われ、相対的にBETA被害が低下していく。

 ☆日本、83式戦術歩行戦闘機(A-6J)「海神」を配備開始

 ☆米国、ATSF計画始動
  より兵器として完成された次世代戦術機の開発が米国で開始される。

 ・ソ連、MiG-27 アリゲートルを配備



[1984]
 ・日本、非炭素系疑似生命の基礎研究開始
  帝国大学の霧山教授は、開示された歴代オルタネイティヴ計画の研究データを精査し「人間よりもコンピューターに
 強い反応を示すBETAに対し、炭素生命体によるコミュニケーションは不可能」という仮説を導き出し、非炭素構造擬
 似生命に関する論文をまとめた。
  ☆これを受け日本は、生体プログラム開発用のマスコット型ロボットと、素体開発用の人型ロボットの二方向から
 開発を行うこととなる。

 ・ソ連、MFPTI計画始動
  MiG-23/27の失敗を挽回すべく、米国のATSF計画に対抗する多機能前線戦術機計画(MFPTI=МФПТИ)
 が開始される。

 ☆日米、F-15C イーグルを配備開始
  マクダエル・ドグラム社のF-15C イーグルが配備開始。F-4更新機として開発され、遠近共に高い対BETA戦性能を
 誇る汎用第2世代戦術機として世界各国で採用された。
  またこの時、日米両国がほぼ同時に導入を開始したことで、両国の様々な噂が飛び交うこととなる。

 ☆日本、九條一刀誕生


[1985]
 ・ソ連、国家基幹機能のアラスカ移転が完了
  オルタネイティヴ3本拠地、ハバロフスクからアラスカ州タルキートナへ
  政府機能や軍事施設に続き、基幹産業、各種生産基盤そして多くのロシア人の疎開が完了。
  以降ソ連軍は、ベーリング海を挟んだ極東ロシアを絶対防衛線として位置付け、国土奪還の戦いを続ける。

 ・仏、ECTSFの主機選定で自国製主機の採用を強硬に主張。
  英、西独と対立し、翌年にECTSF計画から脱退する。

 ☆米国、日本文化が急速に浸透し始める
  日本の娯楽文化が一大ブームメントを引き起こし、日米の蜜月関係が政財界だけに留まらず民間にまで波及する。



6396 名前:ゴジュラス ◆ZX2DX6eltM [] 投稿日:2015/03/23(月) 14:00:17.41 ID:eNPqReZX


[1986]
 ・米軍、F-16 ファイティングファルコンを配備開始
  F-14、F-15の調達コスト高騰への対策として「Hi-Low-Mix」構想を策定した米国政府は、技術研究目的の
 LWTSF計画を実戦機開発に格上げし、ゼネラルダイノミクス社開発の第2世代戦術機F-16を完成させる。
 同機はF-5Eを更新する軽量戦術機として多くの国で採用された。

 ・アジア、中国と台湾が対BETA共闘条約に調印 統一中華戦線が誕生

 ☆日本、海外派遣軍を創設
  BETAに対する戦線拡大が、人類の失地奪還のみならず、後方国家にとっても致命的な異影響を及ぼす事を懸念した
 日本政府は、極東地域防衛の為の戦力として海外派遣軍を設立する。

 ・スウェーデン、JA-37 ビゲンを配備開始

 ☆EU、米国からのF-15、F-16輸出攻勢が強まる。
  それに伴い、西独がECTSF計画の大幅な遅延を理由として、同計画からの撤退とF-15導入を決定。

 ☆BETA、世界各地で活動停滞の報告が上がり始める。
  オペレーション・アイギス以降、停滞の兆候を見せていたBETAの行動が急激に緩慢になってゆく。
  BETAが遂に弱りだしたと喜ぶ声もあったが、それは地獄の釜が開く予兆に過ぎなかった。


[1987]
 ☆日本、大海運計画、本土要塞化計画の竣工

 ・米国、F-18 ホーネットを配備開始

 ・ソ連、MiG-25 スピオトフォズを配備開始

 ・EU、ECTSF計画の仕様変更
  実質的な単独開発国となっていた英が、ECTSFの要求仕様を、近接機動格闘戦能力を重視した
 第三世代水準機へ転換すると発表。

 ☆欧州諸国、日本への接近が加速
  米国に次ぐ欧州の支援国家となっていた日本に対し、この頃より積極的な接触が見られるようになる。
  特に、自国での戦術機開発を目指すスウェーデン、日本が持つ第三世代機開発能力を欲する英・仏、多くの疎開民を
 日本へ送り出した西独などは、むしろ露骨なまでの親善外交を展開。
  日米欧による、BETA大戦における三国同盟と、戦後再建体制の確立を目論んだ。

 ・国連、日本帝国及びオーストラリアの常任理事国入り。
  常任理事国が米英仏ソ中日豪の7カ国になる。

 ☆日本、大東亜生存圏構想を発表
  海外派遣軍の展開、各地域との経済的・文化的協力体制の構築等様々な項目を盛り込んだ、極東地域における
 人類生存・共栄戦略である大東亜生存圏構想を発表。
  アジア諸国の多様性を維持しつつ、一大経済圏の構築によって地域の国力を漸増させ、成長した各国の協力に
 基づく強大な軍事力で外敵を排除するという発想で、米国や東南アジア諸国を中心に広く受け入れられる。
  しかし、政治的イデオロギーの対立や、歴史的背景から盟主である日本への反発が強い国家も存在し、
 当初は日本の海外派兵の為の大義名分という意味合いでしかなかった。



[1988]
 ・国連、トライアッド演習実施
  国連宇宙総軍と米国戦略軌道軍は光線属種の迎撃基準を検証するための物質投下試験を合同で実施。
 積載物の内容に関らず、落着予測地点付近の重光線級のみが迎撃を行い、一定距離以遠では一切反応しない
 ことが判明。詳細原理は不明ながらも、低軌道衛星、HSSTの定常的な配備を大きく後押しする結果となる。
  ☆なお、そんな結果がなくともざっくりとした経験則で宇宙戦力の拡充を進め、成功を収めていた国がいるとか。

 ☆日本、海外派遣軍の派兵を決定
  以後海外派遣軍はソ連領シベリア、中国領敦煌、タイ王国領バンコクにそれぞれ本拠を構え、周辺地域防衛の
 任に就くこととなる。

 ・香月夕呼14歳、因果律量子理論の検証を始める



[1989]
 ・国連、SHADOW初迎撃に成功
  月面より飛来したBETA着陸ユニットと思われる物体に対し、対宇宙全周防衛拠点兵器群 SHADOWによる迎撃を
 初展開、この軌道を逸らせることに成功する。

 ☆東西ドイツ統一
  ※以前1991年としていましたが変更

 ☆日本、軍用シミュレーターを流用したゲーム「戦地の絆」が大ブームを引き起こす。

 ☆オセアニア諸国、日本と水面下で接触

 ☆米国、五次元効果爆弾(通称G弾)の起爆に成功
  ニューメキシコ州ホワイトサンズで行われた「モーフィアス実験」にて小規模ながらG弾の制御された起爆に成功し、
 欧州出兵で予算が圧迫される中、G弾実用化への道を開いた。
  一方で、未だ実用化の目処が立たないHI-MERF計画は存続の窮地に立たされる。

 ☆香月夕呼、帝国大学・応用量子物理研究室に編入
  彼女の提唱する因果律量子論によって、量子電導コンピューターの基礎理論が完成する。



6397 名前:ゴジュラス ◆ZX2DX6eltM [] 投稿日:2015/03/23(月) 14:01:20.71 ID:eNPqReZX


[1990]
 ☆BETA、アウトブレイク発生
  BETAのユーラシア全域への同時多発攻撃が開始され、人類側の全戦線にて大規模な侵攻を受ける。
  この際、戦線を突破した個体群が存在する戦線に対し、BETAは今まで見せなかった連携的な戦力の集中を行い、
 結果、僅か数週間で中東アジア全土が飲み込まれ、インド亜大陸も一気に戦線が後退。
  BETAに戦術の概念は存在しないという前提が覆された。

 ☆日本、海外派遣軍が東南アジア戦線を押し上げ
  インド戦線支援の為、国防省はバンコクを拠点する海外派遣軍部隊に戦線押し上げを命令。
  東進するBETA群を撃破し、部隊はインド国境近くのバングラデシュ首都・ダッカまで進出。
  防衛線の再構築を行う。

 ☆国連、オリジナルハイヴ攻略作戦の立案及び次期AL計画案招聘開始
  アウトブレイクとその敗戦により、BETAの秘められた力をまざまざと見せつけられた国連は、明らかとなったBETAの
 上位存在排除を目的とする、オリジナルハイヴ攻略作戦の実行を決定。
  それに併せ、AL計画もより高い即効性を求めて次期案の招聘を行った。

 ・米国、ATSF計画終了 YF-22が選定される
  ロックウィード社のYF-22とノースロック社のYF-23による4年に渡る競合開発の結果、米国軍の戦略に即しコスト面
 でも優れるYF-22が次期主力戦術機に選定される。1年間の運用試験が実施された後に制式採用が決定しF-22の
 制式番号が与えられる。

 ・ソ連、MiG-31 ブラーミャリサを配備開始
  ミヤコム・グルビッチ設計局によるMig-25の強化改修型の第2世代機Mig-31の実戦配備が開始される。

 ☆日本、ノースロック社に軌道降下専任機に関する要求書を提示
  ATSF計画に敗れたノースロック社の救済措置として、日本に限定した輸出を米国議会が承認。
  対して日本は、既存の新型戦術機配備計画を理由に、陸軍ではなく空軍での運用を打診。
  YF-23は多任務戦術機から、空軍用の全く新しい戦術機へと変貌することとなる。



[1991]
 ☆日本、史上初の人工的な知性体「長門」を開発
  日本が進める非炭素擬似生命によるBETAとの交信において、最も険しい道程と言われる人工知能開発に成功。
  これにより日本はあらゆる組織を非炭素で構成されながら、人間と同等の知能を持った存在を生み出したことと
 なった。

 ☆米国、HI-MERF計画が日本への技術協力を打診
  XG-70開発において、複雑な重力偏向操作を克服できない事へのブレイクスルーとして、遂に日本への技術協力を
 要請。日本が開発した量子コンピューターを始めとする先進技術の投入が、同計画を飛躍的に完成へと近づける。



[1992]
 ・日本、飛鳥計画始動
  帝国城内省が、瑞鶴の後継機たる斯衛軍次期主力戦術機開発計画を開始する。

 ・ソ連、Su-27 ジュラーブリクを配備開始
  Su-27は、スフォーニ設計局がグラナン社からF-14の技術情報の提供を受けて開発した第2世代機だが、
 初期型はトラブルが多く衛士には不評だった。その後、改良型であるSu-37の登場で調達は早期に打ち切られた。

 ☆日本、各戦線での間引き作戦を展開
  アウトブレイク再発に備え、大規模な間引き作戦を展開する。
  実際は大東亜生存圏に基づく東側地域への経済支援の側面も存在し、大々的に支援を行えない最前線を
 救済する為のお題目との見方もできる。
  ただし、実際に間引き作戦が行われているのは事実であり、それにもかかわらず他国への支援を行える背景には、
 本来の任務を実行しながら、装備も人間もすり減らすことなく、予算を最大限有効活用する現場の兵士達の努力の
 賜物である。

 ☆BETA、インド亜大陸を制圧
  アウトブレイク以降、組織的な抵抗力を失っていたインド戦線が遂に崩壊し、インド亜大陸がBETAの勢力下になる。
  これにより、欧州戦線、スエズ戦線、そして大東亜生存圏が、人類の反撃への橋頭堡となる。



[1993]
 ☆BETA、再び活動沈静化の兆候が現れる
  各国首脳部はこれをアウトブレイクの再来と考え、反攻作戦の実施を急いだ。

 ☆オセアニア諸国、日本との経済協定を締結
  これにより、環太平洋地域の主要経済圏が全て手を結んだこととなり、人類の反攻作戦へ向けた連携が緊密なものと
 なってゆく。

 ☆米国、欧州戦線に抽出されていた在日米軍を再編
  欧州戦線の立て直しを見届ける形で、在日米軍の引き揚げを開始。
  この時、欧州戦線での武勲者に在日米軍への移動を褒章として提示した所、定員を遥かに超える希望者が殺到し、
 ふるい落としはしたものの、結局以前より多くの将兵が日本へ駐留する事となる。
  しかし、これが後の国連軍進駐時に、思わぬ出来事を巻き起こす。



[1994]
 ☆国連、明星作戦の発動決定
  激しいロビー合戦の末、XG-70を作戦主力とし、日本案におけるBETA諜報を核とするオリジナルハイヴ攻略作戦、
 「明星作戦」が採択される。それに伴い、AL3がAL4へ即時移行、成果物の接収が行われる。
  それに伴い、日本において人工ESP発現体の社会貢献を目的とした養育施設が各地に建設された。

 ☆日本、94式戦術歩行戦闘機「不知火」を配備開始
  戦術機としては異例の高性能コンピューターを搭載した、第三世代戦術機が配備される。
  その性能は異質としか言いようがなく、戦術機の皮を被ったそれ以外の何かと言われる事も多かったという。

 ・米国、F-18E/F スーパーホーネットを配備開始
  F-18E/Fは、F-18をアップグレードした機体で高い総合性能を有していた。コストパフォーマンスの良い同機の完成と
 配備は、それまで海軍主力機の絶対的な地位を守り続けてきたF-14を退役へと追い込んだ。

 ・統一中華戦線、殲撃10型を配備開始
  統一中華戦線とイスラエルが水面下で共同開発した殲撃10型が実戦配備を開始。F-16Cをベースに盛都とIEIが共同
 開発した第2世代機である。

 ・ソ連、MiG-29 ラーストチカを配備開始
  ミヤコム・グルビッチ設計局の開発によるMig-29は、機動性と近接格闘戦能力を極限まで高めたソ連製第2世代機の
 集大成とも言うべき高性能戦術機であったが、国内調達は振るわず、海外にその活路を求めた。

 ・EU、ユーロファイタス社、ECTSF技術実証機、ESFP(Experimental Surface Fighter Program)を完成。
  各国へのアピールを目的とした技術実証機運用部隊"レインダンス"中隊を編成し、英国政府の支援の下で国連欧州
 方面軍へ派遣する。



6398 名前:ゴジュラス ◆ZX2DX6eltM [] 投稿日:2015/03/23(月) 14:03:21.54 ID:eNPqReZX


           _――-、
        __/__∠ヽ/ヘm
      rr'mr-nnnTl-「l ̄`0\       現状はここまで
     {/llllヘ_i i_l_}_}_} // Ll ,..-、|
     l7NNNNl7l7l7l7wヽiii/(≡0)  _    しかし、見難いなぁ
      NNNNMkkKK" ̄IIヽ=イj /l//i_
      ヽ-===--i¬-ーー‐<_r"))ヽli::i|   過去の振り返りとしてもちょっと情報量が
          | |=l ll=| |ヽf||H{=:{y}=}i:/      多すぎるね
          | |=l ll=| | K|h「T|H}=}7 | ̄H ̄| _               r--r=-
         r=イnイh=/ iイ||¬|lr"´}}ヽ|:::::::::::::::|/i_            / ̄ ̄/Tヽ
  _ _   | l__i l__l | i../h/∠i _r⌒(≡0)-):::::::|i::i|           (ニ//:::iiii::(ニ(ニ=
 //| /:ヽ 「 ̄H ̄::l l/  |「=l |/´ ̄ヽ三L[llllllllll| i:/           //=ミ{::::::/
 |/ヽ|/=:::| {´ll「=「l :l |,..イ|l HH=`(≡0)0):::|::::::::|_            //=ミ:/ ̄
  ∧=l :l(ニ{ ̄ ̄{ニ:)ニ)三}ll / ̄ /`(≡0):::::|::::::::|/i_          //=(ニ0
  ヽ-‐イ、l(ニTl lT{ニ:)ニ)三}l/r'r //)(≡0)三:|::::]::|i::i|         //≡ミl
    ヽ=:::Eニl=ll=ll∃:::三Oニ)))ニ) ̄ii`ヽ、kE::|::::::::|i:/         //≡(ニ0



6399 名前:隔壁内の名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 14:08:35.93 ID:8KAh0O1V
なげえ!

6400 名前:隔壁内の名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 14:17:44.78 ID:P01q+Ctm


6401 名前:隔壁内の名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 14:41:04.13 ID:D+2D9FK7

常任理事国入りしてたのか

6403 名前:隔壁内の名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 14:59:43.19 ID:LK6YK1CE
乙ー

22年、戦い続けてきた……
けど、その戦いもようやく終わる……



6412 名前:ゴジュラス ◆ZX2DX6eltM [] 投稿日:2015/03/23(月) 16:54:00.29 ID:eNPqReZX


  【1997年時点でのエース達】



            ...-‐====-.._
          .ィ:´: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
       /: : : : : : : : /: :/: : : :..|: : : : : \
        .イ: : : : : : : : /: : :/|.: : : /:|: |: : : : : :.':.、
     /: : : : : : : l/: : /:/ _レ': :.ムL,L._.: :ト.、: !
.    /: : : : : : : : l :__..厶ィ'"|: : //.|:./ `㍉ト:.:ヽ|
    l.: : : : : : : :.:.l/〃 ,__ |: // l/ __ リ: : : |
    |: : :|: : : : : : l   〃゙⌒゙l/′  "⌒゙' V: : :ト、
    |: : :|: : : : : : |     :::::::    '  :::::: ∨ :| |
    |: l :|: : : : : : |     , ─── 、    }: :| l
.     Vl :|: : : : : : |    / , ──‐‐、 }  ,.-、l: :|
.     从 |: : : : : : ト、  {/       ノ !//)、.:|
     从ヘ: l: : : :l ヘ、 `ヽ_{`Y-‐‐ィ´/ ,イノ}/
          ∨V: :.Nミ、}> 、 } } / ' //.! '′
           リ\!ノ^{へ、 .l `´     / ノ
      r<二三厂:.:.:.:.:\ `'{      ∠__
    {.:.:.:.:.:.:.:ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ハ     /´.:.:.:.:.:.:.:}
    {.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:「`¬‐--く.:.:.}.:.l :l.:.:.|
    !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、 .:.:.:.:.:.:.:..{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.l.:.|.:}.:.:.|
    {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、:.:.:.:.:「´`ー -:.:.:.O{.:.:.|.:.}.:|.:.:.|
    {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:):.:.:.ノ.:.ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:j :.:.:|.:.:.|

  【衛士部門:光線級撃破数第1位】
    ドイツ陸軍(旧:西独陸軍)所属 エーリカ・ハルトマン少尉
    主な搭乗機:F-15C→F-15E
     撃破BETA数:1,800体以上
     撃破光線属種数:721体




            /:::::::::::::::::::::;;;::::::::;:::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          ./::::::::::::::::::::::ム:V''´{:::::::::::::::{:::::::::ヘ::::::::::::::::::::::::::ヘ
           ./:::::::::::::::::|::::::|    {:::::::::::::::{、:::::::ヘ:::::::::::::::::::::::::::ハ
          {:::::::::::::::::::{:::::|    ∨::::::::::ハゝ ::::ヘ、::::::::::::::::::::::::ハ
          |:::::{:::::::::::::|::::|-―‐-- ヽ:::::::::::ハ ,>、ヘヽ、::::::::::::::::::::}
          {:::::∨::::::::::|:::{ ,rェョァ-ミ \:::::::ヘ.,ュェョ-ヽ `ヽ、:::::::::::|
           .|:::::{∨:::::::|ヽ{`乂少.     \:::ヘ乂リ  ' /::::|:\::::::l
             ゝ:::ヽ|∨::ハ リ         `''ヘ    {::::: l:::}.∨:}
               ヽ:{::::ゝ:::ヘ          〉       |::::::::lヾ ソ
             |::::::::ヘ ヾ.   ,.. -t          /|:::::::::l
             |:::::::::::ヘ ,..- ´,.. t .| -‐ -    イ .|::j.`ヽ.
                ,{:::::::::::::{,.. ‐´  .| l        ∠_⊥! j゙У
           ッニゝ::::::::ト;:l     | |    /|`ー‐´/./ /:l
             /:}.  V::::ヘ ヘ.     | l`ー‐ ´ .|    /./ /:ノ
         ´- ' |  \:::ヘ `    .| |     l   /./ /´
              厂}`ヽ ヽヘ.     ゝ\    ト、 /./ /!
           厶{ ̄\` `      ヽ\  `ソ/./ / > 、
         , <                ヽ\ イ/./ /     > 、

  【衛士部門:総合撃破数第1位】
    米国陸軍所属 ルーク・フォン・ファブレ大尉
    主な搭乗機:F-15C→F-22A
      撃破BETA数:3,000体以上



                  j
                /|
               /::::ノ∠ ̄ ̄二ニ=ー
                  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
               /::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
               Y::::ト :::ヽ、::::\:::::::::::::::::::::::::::レ
            |::::::|ヽ:::ヽイタヽ`Tヽf^i:::::::::::{
              λ::::|ィタ`ーヽ __」::::K´:::::::::::::\
             ゝ、ヽ、'   , V!::::トヽ―t:::\:ヘ
               /^:、 ‐ ´   j:::::f ̄ ̄|:::::::ヘ::|
                 /、::ム_\_ xイ:::::j  _⊥::::::} `
              {::::::ト、    /:::::/ ´   `ヽ、
                  ヽ:::|. \  /::/    , -‐ ̄ヘ
                    ヾ .Fノ ´    /  ●, イ入
                     У     i! く 、__, ク -´  \
                  /0ヽ }  }  ゝ‐'    > ´xへ、
                {  /   ゝ、,|      /^ x<圭,へゝ
                |/     .乂     / /圭/    \
                |        ∨ / ./圭{、   .ノ   \
                |     ヽ   Χ´,ス´圭圭≫j´     ノ
               f|       ヘ   ヽム介彡」./     ./

  【戦術機中隊部門:総合撃破数第1位】
    部隊名:米国陸軍第661戦術機中隊 (通称アビス中隊)
    隊長:ルーク・フォン・ファブレ大尉
    主要装備:F-22A
    撃破BETA数:10,000体以上



6413 名前:ゴジュラス ◆ZX2DX6eltM [] 投稿日:2015/03/23(月) 16:54:37.02 ID:eNPqReZX


 【 番外位 】


                   、_
               _ -‐=ミ`ヽ ト、
              ≧ー         }r‐z
            _/           ´: :ヽ
           Z: : :          : : :ヽハ
          / /: : :         : : ヽハ 小
          l/ /: /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽハ
           {/: / : / : ,イ: : : : : : : : : : : ヽ : :N
            {{ l : /l: /. | ト、: : ト、\: :ヽ: :} : |
            r{ /`l/ー-N ∨}_斗}-、 }、ノ り
             {込、`ー‐   lハ く迩ア}/^}
.            ヽ_}、      ,      /ノ/
              ハ    ′     /ー'
                 l\ ´--`  .,ィ´
.                _」___>--<´__」-、.
              |    ̄ ̄`Y´   |__
            r‐{- __       -‐≦`ー― --  __
      _ --―  ̄ ̄  ´    ○            ハ
    /                           / |
.   /\                             /   |
.   /  \                             /l   |


  【歩兵部門:BETA撃破数個人・部隊第1位】
  【歩兵部門:衛士救出回数第1位】
  【歩兵部門:生還回数個人・部隊第1位】
    日本帝国海外派遣軍所属 七夜志貴少佐
     撃破BETA数:1,116体(指揮部隊:3,217体)
     衛士救出回数:1,604回
     生還回数:118回(部下の生還回数と同数)




                       -‐…・・・…‐-
                         /         ‐Ξ‐
                   /            -三
                       -三二ニ=≠--≠=ニ二三-
                      | |             Ξ
                 | |                  Ξ
                  | |    ___________
                   ∧ |  /       _____
                    /:/へ、_____(_______ \
                    }ヘイ: i代t:ッテァ\::\:::r‐\ \
                    j八八      \「 ̄ ̄
           _______    __\       |: L「 ̄
        //⌒¨\`` <⌒   ` 、     '   し⌒
       /  ─┐}`¨^  〈,   ⌒>、  ‐;‐  /
.      /  ,ノ7ノ/.      ;\   {  丶 __,/{
.       /   { `¨ ‐-----‐′ '\八       \
      /    }、      /    '\≧=‐--‐=≦}--‐‐
.    /     丿:)≧=:=≦        V ‐---  〈
.     {__   .:/   `、         ∨ / _____彡'}_____彡
     { ̄ミ 、/      `             ∨ / ,   ∧
    /  ‐Ξ〉        ;             ∨ /  /

  【特殊部門:戦線押上距離第1位】
    日本帝国海外派遣軍第2戦術機甲連隊長 赤井聡大佐
     戦線押上距離累計:1,200km
     戦線押上距離平均:150km/日



6417 名前:隔壁内の名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 16:59:24.70 ID:QaV90cHl
150kmってなんやねん



6421 名前:ゴジュラス ◆ZX2DX6eltM [] 投稿日:2015/03/23(月) 17:08:30.61 ID:eNPqReZX


        _ -‐ァ二ヘ, 「l,
      -≦ー一'’ー‐ュ i  |
    i} i}i}  r' ‐-, ヘ.ーt /レ´i_       >>6417
    Ⅵヘiヘiヘァ◎_i_ili , ‐-、l  ヾ /       支援部隊や補給部隊その他、組織的な防衛線機能の、
     iヘ'"“ ,.ィ'’  ヾイハ.∨   _7       当該地域における一日での移動限界距離
       `'・'´ リ      ∧ ∨´   ___ 
        ,リ .>'´ヽ、ーュ ∧   l     ̄ム   それが150km/日
       ,イ ≦ ソ> 、ソ   j≦iハ    /
>ー=ヘ-r=二三三ハ  //◎∨三ニ∧__/
l ,ィー 、◎ハ      ソ≦//i!   ∨三ニ∧  __                  r‐ー一,
∨  /  />、,_ ソ  /ハ   ∨三ニ∧.ィ’   ̄i                  〉「 ̄___
  <_/  l i二 二i仁  リ,.>’∨三ニ∧i      l                /三三三ム
       //i ̄i  「  二三 丿三三liハ,  >'           _,.ィニ二ニハ三三>‐'’
        二}=   />  `l ム'ー一'1  ̄           .ィ’◎  __.>
         `ヽ,  //  iOl __ム, /            ,イ ソ:ソ  ̄
            Ⅵl i  /◎i ll ◎ヘソ,  /〈´ヽ,      .ィ’ ◎ソ
              ,Ⅵ,ィ‐-、 Ul三} 丿 \l  ヽ 7        } .リ ノ
            l  l ◎.l_.ノ´  ◎ \>'’     _.ノ ソ ,ノ
            l  i◎  ト,、/`ヽ、     lー- ニュ、.ィ'’   ◎ソ
          / 、 l i l i l ilリノ≧ュ、 `ヽ、 ノ     〉ュ  ./
         /   i     l   / ム 、, `'>    ヘソ ノ
       / ∨  l Ei   ,/ヽ,リー一'’ “"ヘ三rー一' “¨
   /三二三三∨「リ ◎/ l          Ⅵir
.  /ニ三三三三 ∨O/  リ            Ⅵ
   `'ー==一ニ二ニ=一'’


.
6423 名前:隔壁内の名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 17:12:27.51 ID:DQpPrLHg
戦線押し上げ1200km……えっ?1200を突出とか突破じゃなく戦線押し上げ?
一番の化け物やないか(汗

6424 名前:隔壁内の名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 17:16:02.00 ID:D+2D9FK7
完全に戦線を維持した状態で150kmかw

6426 名前:隔壁内の名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 17:18:12.24 ID:kVSiI7Rq
寡黙で自己主張しないから影が薄かったが、実はこの人が一番ヤバイんじゃないの(冷汗







Next  その48へ


Back  その46へ


目次へ





関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

カウンター
検索フォーム
カテゴリ